石巻市議会 2019-09-20 09月20日-一般質問-05号
30年以上昔、ドイツで見たごみ集積所は、鋼鉄製のとても大きくて重厚なごみ置き場が設置されていました。あのようなごみ置き場は、日本での設置は住まい方や考え方の違いでなかなか難しいとは思いますが、ごみがしょっちゅう散乱するような事態だけは避けるべきだし、もっとしっかりとしたつくりのごみ置き場を設置できると思いますが、いかがでしょうか、伺います。
30年以上昔、ドイツで見たごみ集積所は、鋼鉄製のとても大きくて重厚なごみ置き場が設置されていました。あのようなごみ置き場は、日本での設置は住まい方や考え方の違いでなかなか難しいとは思いますが、ごみがしょっちゅう散乱するような事態だけは避けるべきだし、もっとしっかりとしたつくりのごみ置き場を設置できると思いますが、いかがでしょうか、伺います。
基幹管路は丈夫な鋼鉄製ですので多少耐用年数を超えても大丈夫だというふうにもなっておりますが、配水支管はそうはいきませんので早期の更新が必要です。 水道事業中期経営計画、2015年から2019年度の計画では管路の更新について数値目標を掲げて取り組んでおられますが、これまでの取り組み状況と今後の取り組みについて伺います。
焼却以外の方法ということを今質問したのですけれども、例えば鋼鉄製のコンテナ貨物とかの物であったりとか、そういう保管の方法というものもあると思いますし、あと加美町では7,500トンの汚染物質を堆肥化、すき込み、林地還元などをやっていく方針だともお聞きしております。
これは白川津田地内にある既設の木製板水門を鋼鉄製のスライドゲート水門に改修を行おうとするものでございます。 次に、同じく1項農業費7目地籍調査費に地籍調査事業として5,535万2,000円を計上しております。
もちろん新堤防の構造は鋼鉄製、コンクリート製ではありませんが、津波からの防御に大きな役割を果たすと考えます。津波は震源地の方向によって大きく変わることも十二分に理解するものですが、ぜひ新たに検証を行い、その上に立ってしっかりとした地域説明を行うべきと考えます。御所見を伺います。 津波対策の最後として、避難区域内のパトロール体制について伺います。
また、環境破壊などからプールの設置が進められ、当初ビニール製プールから鋼鉄製プールへと変更された時期とも重なります。これらの更新時期、改築時期が迫っているわけであります。さきの資料によりますと、体育館では35年以上、期限が40年でありますけれども35年以上使用しているものが小学校で9校、中学校で2校、さらに30年以上になっているものは、既に小学校で36校、中学校で9校もあります。
実は私、仙台市内のいろいろなところに記念碑と申しますか、そういうふうないしぶみであるとか、鋼鉄製でつくったものとか、いろいろそれは材質は別といたしまして、そういうものがいろいろなところにあると思います。